風評被害すき好きサイト

『我々が大衆に見せるものが現実なのだ。大衆はそれしか知らないし知る必要もない。我々が彼らに見せなければ、現実は現実として存在しないのである。』

ウラジミール・プーチン

大手メディアがまともだと思っているおめでたい人が現実的に多い。
16社すべてが独占企業、政府のコントロール下にありプロパガンダに専念する。
そもそもその大前提がわかってないから話しにもならない。
読売、朝日、毎日、産経、日経の全国5紙がそれぞれ、日テレ、テレ朝、TBS,フジ、テレ東の系列局を従え、北海道、中日、西日本という3つのブロック紙があり、共同と時事の2つの通信社と、NHKという政権に忖度した国営放送がメディアを独占している。
私にとってはメディアは洗脳兵器である事は常識だが、多くの人々にとってはそれがどうしても理解出来ない。

人々は仮想現実のなかで生きている。
現実を認識出来ないのだ。そんなバカな事がある筈がないと幼い頃からの教育と言う名の洗脳やメディアによる洗脳の呪縛から決して逃れられない。

この国には放射能汚染もないし、メディアは『食べて応援、風評被害払拭』とバカの一つ覚えのようにプロパガンダを流し続け人々に毒を毒と認識出来ないように意図的に印象操作をする。

しかし毒はどうあっても毒。

人類史上最悪の福島第一原子力発電所核爆発により2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2020年7月25日現在も解除されていない。

これまでも口がすっぱくなる程、メディアは洗脳兵器だと言ってきた。
その本当の意味に気がつかない限り、これからもあなたは騙され続け命を削っていくだろう。

人の言う事を鵜呑みにせずに『自分で納得がいくまで調べ自分の頭で考える。』これにつきる。

生き残るためにはそれしかない。