日記

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チャオーーーーーーーー!!!!!

 

昨日の記事にもたくさんコメントありがとうございました。

 

 

これを読んだ側近その①四角が呟いてきたこと。

 

「良い事言ってる風やけどドキンの絵を描いてやらない事とプレゼント欲しがらない理由は全然別問題やぞ」

 

んがんぐっ・・・みんなの言う通り・・へへへ・・・・家でも白い目で見られましたわ。

・・・・・年末までに絵が描けたらいいな・・・(はよ描いたれ!!)

 

 

それはそうと、ちょっと聞いてください。

 

こんな事がありましたん。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

週末、朝、9時前。

 

いつものようにグースカ寝ていたら、一階からちゅんたんが起こしてきた。

 

 
ファッ!?
 
今日学校の日やったっけか!?(寝起きで頭が回ってなくてテンパる)
 
ちゅ:「そろそろ行く時間やから起きて」
 
 
えええ・・・・っとぉ・・・・・
 
ハッ!!!そうだったーーー!!!
 
今日は、

 

 

 
ちゅんたんがお友達と映画(鬼滅の刃)を見にいく約束をしている日なんだったぁぁぁぁ!!!

 

 

小学6年生のちゅんたん。

小学校は既に3校変わりました。(転勤&引っ越しで)

 

ころころと学校を変わったせいもあって、お友達もなかなか定着せず・・・

そんな中この度はじめてお友達と電車に乗って映画を見に行く約束をしてきてん。

う・・・うれしい・・・

 

六年生で子ども達だけで電車乗っておでかけ。大丈夫??

 

って思う感覚はたぶん地域柄等にもよりますよね。

 

 

大阪でいうと電車に乗って塾に行ったり 学校に行ったりするのがさほど珍しくないから

子ども達だけで映画を見に行くっていうのも、高学年ぐらいになってきたら、「まぁ大丈夫かな」って感じ・・・はしてるんやけど ど・・・どうですかね。

 

って今日はそこを話したいわけじゃないねん。そこそんなに大事じゃなくて各家庭の判断によるということで・・・。

 

コロナなのに・・とか、まだ小学生なのに・・・とかそういうとこも、人それぞれ意見が割れて収拾つかないからこの際置いておいてですね。

 

一端聞いてください。

 

 

 

映画見にいくってなったら電車賃と交通費といるわけやん?

 

 
 
お財布覗いたら、千円札がなくってさ。
 
五千円札しかなかってん。
 
だから、五千円札を持たせる事にしてん。
 

 

ちゅ:「図書券も持って行く。」

 

そうなん?映画見たあとに本屋さんも寄るってこと?

 

ちゅ:「うん」

 

 
オッケー。
 
お誕生日プレゼントや、何かの際に貰った図書カードがわりとたくさん貯まっててさ。
ネット通販や古本屋さんやフリマサイトでは図書券使われへんから案外使う機会がなくてどんどん貯まって行ってしまうねん。

 

 

今日は映画を見たあとに、その図書券で本を買って帰ってきたいらしい。

 

ほんじゃ気をつけていってらっしゃ~い。

 

 
楽しんでね。テイッ!
 
 
パタン。(閉)
 
 
へへへ・・・いやぁ~~、ちゅんたんもお友達と一緒に電車に乗っておでかけするようになってきたんかぁ。
めでたしめでたし。
 
 
チャンチャン★
 
 
って送り出せると思ってたんやけどさ・・・
 
 
やっぱり第一子っ!!!
 
子ども達だけで電車乗って映画見にいくとかやっぱそりゃ心配よ!!
 
子どもも初めてなら親だって初めてなわけ。
 
 
 
特に第一子は私も分からない事だらけだし、ましてや男子!!
女子の私とはもう何から何まで違うわけよ!!
 
わからんのですわ!!

 

 

 

大丈夫かな・・・・。

 

四角:「大丈夫やろ、んなもん」

 

って言うけど、

 

いやぁぁぁぁぁ、なんだろう、この上手く言えない気持ち!

 

 

 

電車乗れるかな?とか、映画のチケットの出し方分かるかな?とかそういうのは全然不安じゃないねん。

 

お友達と仲良く行動とかできるんだろうか・・っていう漠然とした不安。

 

 

 

決して輪を乱すタイプとかじゃないねん。

誰とでもうまくやれるタイプのように一見見えるんやけど、

協調性があるかないかっつったらさほどなくて、なんていうか・・・言葉にするの難しんやけど、

俺は俺、他人は他人、っていう線引きがしっかりしてるというかしてないというか・・・

せっかくみんなと来てるのに「俺、本屋行きたいから行くわ、じゃ。さよなら」って簡単に行ってしまいそうな気もするし、

周りの人は全然行きたくないと思ってるのに自分が本屋に行きたいからといって強引にゴリゴリ誘ってしまうような気もする。

 

 

昨日の記事では「みんなから好かれなくてもいい」って書いたくせに、子どもの事となるとやっぱり周りと上手くやれてるかって気になるよぉおおおお!!

 

 

映画に一緒に行こうとしてる時点で仲間はいるって証拠なんやけど、

どことな~~くなんとな~~~く不安な気持ちがあるのはあった。

 

そしたら、

 

なんとな~~くの不安は的中して、

 

 

 
そ・・・そうきたか・・・・・。

 

 

 

う・・・うううん・・・・・ってなる事態が発生。

 

 

夕方、帰ってきたちゅんたん。

 
手にはたっぷりの漫画を抱えて帰ってきました。
 
 
中身を開けてみると、漫画が20冊・・・・。
 
え・・・こんなに・・・??

 

 

バサバサバサ・・・・・

 

 

え・・・・・。

 

ど・・・・どうなんこれ・・・・

 

 
図書券全部使いきって漫画を大量に買ってきた。
 
 
図書券全部で何円分あったん??
 
 
ちゅ:「8500円分」
 
 
え。ちょっ・・・・

 

チョトマテクダサイ?

 

8500円分の図書券を全部使いきったんですか??

 

 

か・・・買いすぎじゃね???

 

 

ママが渡した5000円は?

電車賃と映画代差し引いた分返して?

 

 

ちゅ:「余った分、漫画買うのに使った」

 

 

 

は、はい??

 

ははは、はいいいい???

 

 

いや、ちょっ・・・誰が余ったお金で漫画買う足しにしていいって言ったんよ!!

誰も言ってないでしょうが!!

 

ママ、そういうつもりで、

 

 

お金渡したんじゃないけど!!

 

電車賃と映画代で渡したんやけど!!!

 

 

 

・・・・。

思考停止。

 

しーーーーーん。

 

処理が追い付かない。

 

 

どうしようかな。

 

 

ちょっと・・・どう伝えたらいいのかしばし頭を抱える。

 

 

 
う・・・ううん・・・・・・。なんて言ったらいいのかな。
 
 
 
まず前提として、
★普段から本は惜しみなく買う派の私。たとえ漫画であっても買いたいと思うものは基本的にすぐ買ってます。
★本以外のものですぐに欲しがるものがほぼないので本ぐらいは・・という気持ちもあります。

 

 

 

でも・・・お友達とのおでかけで、まさか本屋で一万円分も漫画を買って帰ってくるなんて

おみゃーーーーー!!!!

 

 

 

おぼっちゃまくんかよ!!

やりすぎや!!

 

スネ夫かよ!!!

嫌味でしかないわ!!

 

 

・・・・どうしよう・・・なんて言おうかな。

 

 

ちゅんたん。

ちょっとこっちキテクダサイ。

 

ちゅ:「・・・・・・」(静かにやってくる)

 

 

ママからお話があります。

まず聞きたいのは

 

あの~~~。

なんでママの渡した5000円勝手に使ったん?

 

ちゅ:「・・・・・・」じっ・・・・

 

誰が5000円の余った分で漫画買うお金の足しにしていいなんて言った?

 

ちゅ:「・・・・・・・」じっ・・・・

 

図書券を8500円分も持って行ってるなんて確認しなかったママも悪かったし確認不足やったけどさ。

 

 

そもそも、

 

 

渡したお金、君のものじゃない。

 

許可なく勝手に自分の使いたいものに使わないでください。

 

 

そして、さらにいうとですね?

 

それだけの金額の買い物を

 

 
お友達と一緒の時にやる必要、あった??
 
 
ちゅ:「・・・・・・。」じっ・・・・
 
 
なんて言ったらいいんやろ・・・大人の世界で言うと、ママ友とお昼のランチ代の価格を800円で高いと思う人もいれば2000円でも高くないと思う人がいるように、周囲との金銭感覚のズレには気をつけなさいよみたいなことが言いたいのに上手く言葉が思い浮かばない。
 
 
オギャ:「ん~~~、みんなと同じように周りを見て過ごしなさいとは思わないけれど、
小学六年生の子ども達でおでかけに行って、一万円分の漫画を買うってまぁない事やろ?
 
一緒に遊びに行った子は誰もそんな高額持ってきてなかったはず。

 

 

 

 

他の子は限られたお小遣いの中で来てるのに、

その中でちゅんたんがジャンジャン図書券とママのお金の余りを使って一万円分もの漫画を買った。
 
それを見ているお友達はどういう気持ちだったと思う?
 

 
自分は買えないのにお友達はジャンジャン買ってる。
 
そんなの見たら「羨ましいな」とか「いいな」とか思うだろうし、お友達にそんな思いをさせながら買うぐらいなら
家族で一緒にいる時に買いに行くとか、一人で本屋に行って買うとかしたほうがよかったと思う。
 
わざわざみんながいる前で買う必要があった?」
 
ちゅ:「・・・・・。」じっ・・・・
 
 
ないですよね。
 
 
四角:「8500円分もの図書券を使った事はまぁしょうがないんちゃう。
それだけ持って行ってるって把握してなかった俺らにも責任はある」
 
オギャ:「いや私は図書券を全部持って行ってたとしても、ちゅんたんの普段の行動や性格からしたら少しずつ考えて買ってくるタイプだと思ってたから・・・」
 
 
四角:「そこは全部使ったとしても持たせた以上何も言えない。」
 
ちゅ:「・・・・・」じっ・・・・・
 
 
四角:「でも、ママから預かったお金を使う前に、「これ使っていいかな?」「ママに怒られへんかな?」とか少しは頭をよぎらへんかった?
ジャンじゃん使ってやれ~~!!って思った?」
 
ちゅ:「‥‥首を振る」
 
四角:「少しは、あかんかなぁ・・?って頭をよぎったわけやろ?」
 
ちゅ:「・・・・こくん(うなづく)」
 
 
四角:「その、本当にいいのかな?って一瞬疑問に思ったその気持ち。
 
その「ひっかかり」を大事にしてほしい。
 

 

 
一瞬、大丈夫かな?って頭をよぎったことってたいてい大丈夫じゃないねん。
 
人間って都合よく解釈してしまう生き物やから「大丈夫かな?」って思っても「まぁいけるやろ」って変換してしまう。
でも、そういう場合って大丈夫じゃない場合が多い。
 
これから中学生になって親に言えない事もいっぱいあると思う。
 
その時に都合のいい解釈に流されないで 自分で立ち止まってストップをかける、「大丈夫かな?」って最初にひっかかったその感覚をちゅんたんには大事にしてもらいたい。」
 

 

 
 
オギャ:「ママはさ、ちゅんたんの事を信じてたわけですよ。
 
今までの様子から見てもさ、ちゅんたんは欲しいって思うものも本以外これといってないし、
お金も好きに使っていいよって渡されたとしても地道にコツコツ貯めるタイプやったからさ。
 
まさかこんな全額の図書券&余ったお金で新品の漫画をごっそり買ってくるなんて予想していなかった。
 
だから・・・
信じてたけど思わぬ行動を取ってきたことに驚いてるっていうのが今の気持ち。
 
ママはちゅんたんの事を信用してたから出かける前にチェックしなかったけど、
大原則として世の中のすべては自己責任なわけですよ。
 
自分で自由に出かける以上責任も自分にある。
信じて行かせた以上、ちゅんたんはママの信用を裏切らないように行動してほしかった。
 
そして誰かと一緒に出掛ける以上、協調性も必要になってくるわけですよ。
 
 
勝手にママのお金を使ったらダメ。
子どもだけのおでかけで高額のお買い物をしたらダメ。
 
てっきり分かってると思ってたけど・・・」
 
 
 
いやぁ~~~私自身もさ、そうきたか~~~って思い知ったというか、
子どもの年齢があがってきて行動範囲もだんだんと広がってきて、
お金もある程度持つようになってきて、親も子も新たなフェーズにこうやってうつっていくんだなぁ・・って思い知りました。
 
 
どう考えてもやっぱ買いすぎやん??
 
 
普段から本買いすぎてたからかな・・・あかんかったかな・・・とか自分の子育てを顧みたり、
一万円分ちゅんたくんが漫画買ってたっていうのが親御さんに伝わったらどう思われるだろう・・・とかお母さんたちの顔がちらついたり、
わしゃ一体どこ向いて育児してるんかって思ったり、
こんなすんなりと買えちゃう経験をさせてしまっていてこの子の将来にとってどうなんだろうか・・・と不安になってみたり。
分かってると思ったけど分かってなかったんかなぁ・・・って思ったり、
でも、一回こういう失敗してみるっていうのも大事な経験やなって思ったり、
当然このような事が起こらないように事前に分かっているのが一番素晴らしいわけやけど
でもまぁ誰でも「あ・・あちゃ~」っていうことして育っていくもんやしな・・・・と思ったり
 
おもったり思ったりおもったりーーーーー!!!!!
 
 
 
 
とにかく、今回親子でしっかり話し合ったんできっと分かってくれたと信じるしかないかなと思ってます。
 
こういう圧のある

 

 
じゃなくて、
 
きっとちゅんたんならもう一回同じ事はしないだろう・・・と、

 

 
 
 
後ろから見守るような感じの「信じてるからね」で
 
話し合いを終わりにしましたとさ
 
 
 
これから中学生になって高校生になって、親の知らない顔や親の予想もしなかったことが起こっていくんだろうけど、
 
子どもだけでお出かけしたら調子乗って1万円分漫画買ってきちゃった!!
っていう経験が今後に活かされると信じて。
 
はああ・・・・子どもがお金持ち始めるってむっず。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

FRaUWEB

 

何度言ってもわからずやなオコチャマに困りきってるお母様いらっしゃいませんかー。

さっそく反響あってFRaUの方にコメント頂いてるみたいです。

よかったら読んでみてください。

 

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アンケートもご協力頂けると嬉しいです

 

 

推しえて!オギャドキ倶楽部だよ~。

 

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ストップがこの先生きのこるには

 

 

 

 

愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

いまは日々

心が揺れるニュースが入ってきたり…

 

 

急に寒くなってきたりして…

 

 

ふとしたひょうしに心の疲れが出てきたり

気分のアップダウンが

出てくる時期かもしれません。

 

 

 

そんなときは

ちょっとゆっくりして

心をゆるませながら

いまからお話することを

思い出してください。

 

 

 

 

このブログを

読んでいる人のなかで

以前は…

 

 

「私は生まれつき、運が悪いから…」

 

 

「運の悪い私は、なにをやってもダメだ…」

 

 

 

そんなふうに自分のことを

否定的に思っていた…

という人もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 

しかし、あなたは

このブログと出逢いました。

 

 

 

どういう経緯であれ、

このブログと出逢って、

今日まで

読み続けてくださっているということは…

 

 

「強運になる扉を開けた」

 

 

ということになります。

 

 

 

あなたはこれから

しだいに「強運」になっていくでしょう。

 

 

 

 

「運」というのは

生まれつきのものではありません。

 

 

 

 

 

運は「自分しだい」で

いくらでも変えていけるものなのです。

 

 

 

 

私は以前、

編集者だったときに

「幸せな成功者」と呼ばれる方々を

たくさん取材してきました。

 

 

 

彼らを取材すればするほど…

 

 

「あの人は運がいい」と言われている人や

各界で大活躍している人の

人生のスタートが…

 

 

 

「最初から

運に恵まれていたとは限らない」

 

 

 

という「ショーゲキの事実」を

知るようになりました。

 

 

 

 

むしろ、

私が取材してきた人たちは…

 

 

家族の問題だったり…

 

 

病気がちであったり…

 

 

なにかの事故にあっていて、

臨死体験のようなことをしていたり…

 

 

貧しい家庭に育って

お金のことで

並々ならぬ苦労をしていたり…

 

 

 

 

そのように、いわゆる

 

 

「困難な状況」

 

 

にあった人が多かったのです。

 

 

 

 

 

しかし、

彼らがすばらしいのは

そういった大変な状況の中から…

 

 

「自分で運を変えてきた」

 

 

ということ。

 

 

 

心の軌道修正をするクセをつけたり…

 

 

運気を上げる習慣に変えていくことで…

 

 

「運」という船の舵(かじ)を

自分が望む方向に

みずからきってきたのです。

 

 

 

 

いま、この文章を

読んでくださっているあなたも…

 

 

あなた自身で

運を変えていくことができる!

 

 

 

あなたはその力を

たしかに持っているのです。

 

 

 

 

では運を変えるためには、

どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

 

まずは自分のことを…

 

 

「私って、実は強運なんだ」

 

 

と思い込むことから始まります。

 

 

 

 

 

たとえ、いま困難な状況にあっても…

 

 

なにかがうまくいかなくても…

 

 

「私は強運だから、

なにかあっても結局は大丈夫」

 

 

と思いなおすことで…

 

 

実際に

「運に恵まれる出来事」が

あなたに起こり始めるのです。

 

 

 

 

最初は「小さな幸運」からはじまり…

 

 

それはしだいに

頻繁に起こるようになり…

 

 

「大きな幸運」へとつながっていきます。

 

 

 

「私って、実は強運なんだ」と
信じることは…

能力や性格を度外視して…

「自分という存在は、とても価値があります!」

って、宇宙や神さまに
日々ドーン!と示すことなんですよね。

宇宙や神さまはどうやら
この行為が大好きなようです!!!

今日から…

この記事を読んだこの瞬間から…
 

 

「よくない運の流れ」をストップし、

「強運な流れ」に

スイッチを入れ替えましょう。

 

 

 

その「チェンジスイッチ」を押すときが来たのです。

 

 

 

今日の文章は

読んだ瞬間から、

あなたの魂が「運のしくみ」に気づき…

 

 

 

運気が自然と

上昇していくようになっています。

 

 

 

 

ここから

あなたの運気は飛躍的に良くなっていきます。

 

 

 

その流れに乗っているから

今日もこのブログを読んでいるのです。

 

 

 

あなたはすべて気づいている!

 

あなたはすべてを知っています!

 

あなたは「答え」を知っているのです。

 

 

 

 

2020年11月29日

私の心に響いてるキーワードは…

 

 

 

【あなたは今日から「強運な人」になる!】

 

 

 

私の心に降りてきた

大切なメッセージなので

ありのままにシェアしてみました。

 

 

 

 

 

あなたがますます幸せで

心地よくあることを

私はいつも応援しています。

 

 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

-日記