日記

風評被害通販おしゃれ館

[広告] 楽天市場

  • ネット風評被害
  • ネット風評被害 (ディスカヴァー携書) 【中古】
  • ネット風評被害
  • ネット風評被害
  • ◆◆ネット風評被害 / 薮崎真哉/〔著〕 / ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 【中古】 ネット風評被害 / 薮崎真哉 / ディスカヴァー・トゥエンティワン [新書]【宅配便出荷】

大学生が陥りがちな風評被害関連問題

先日、福島県に衝撃が走りました。

 

「処理水 海洋放出決定」

 

 

まぁ、来るべき時が来たし、

高度な政治的判断だな、とは思います。

 

個人的に、また、リケジョとして、

海洋放出は賛成です。

 

 

今年は気圧配置の関係から

台風が東北まで来にくいらしいのですが

来年はどうかわかりませんし、

 

 

適切に処理をして、リスクを軽減していくのは

地元にとっても大事なことだと思うのです。

 

 

ただ、海洋放出反対派方から

賛成派に向けて 

「じゃあ処理水を飲めよ!!」

という(小学生男子のような)リプが飛んできたりします。
 

 

 

が、その⑤で書いている通り、

水に含まれるトリチウムは

多くても6%程度しか体内に取り込まれません。

 

 

ということは 処理水を飲んだとしても 

 

94%以上がオシッコとして下水に流されます。

 

 

「じゃあ汚染水飲めよ」

 

と言うことは、

 

処理水に含まれる

94%のトリチウムを

下水に流してもOK!!

 

 

 

ということですよ!?

 

 

ええ??

 

トリチウム 

怖いんじゃないの???

 

 

 

などと、リケジョは思ってしまうのですけども、

 

 

これは 

私の根性が

悪いから

でしょうか??

 

 

 

こんなん書くから嫌われる・・・リケジョの「処理水」の話」

 

①最低限の知識を持っていないと議論にならない

 

 

②基準値以上の処理水が存在する理由

  

 

③東電や国が信じられない ことについて

 

④トリチウムが取り除けない理由

 

 

⑤トリチウムの危険性のついて

 

 

風評被害が怖い!という風評煽りについて

風評被害が人道主義を超える日

 

3年前に亡くなった愛犬にまつわる

不思議体験です。

 

突然、朝の散歩の途中で、ひきつけのような

発作ををおこし、通院を始めて3日目に、

動物病院(16歳5ヶ月)で他界しました。

 

母と2人で隣町の田舎で美容室をして

います。自営なので、愛犬も一緒に出勤し

16年間、いつも一緒に居ました。

 

普段は、美容室の周りでカラスを見かけ

ることは、殆どありません。

 

 

発作をおこし、通院を始めた頃、突然、

カラスが大群でやってきました。

美容室の横にある電線にズラっと並んで

いて、100羽以上いたように思います。

不気味なくらい異様な光景でした。

 

愛犬を病院へ迎えに行く時に、私の車の

横にカラスの羽が落ちているのを見て、

「もしかしたら、愛犬は亡くなるのかも

しれない。」と思いました。

ありがとう。ありがとう。と16年間の御礼と

感謝の言葉をかけながら、たった3日の

短い期間でしたが、泣きながらも感謝の

思いで看病することができました。

 

========

 

カラスはその時以来、来ていません。

近所で不幸があっても全く来ていません。

愛犬が亡くなる時だけの不思議現象でした。

私は、神様が愛犬を守ってくださっている

のかなと考えましたが

何か別な意味するものがあったのでしょうか?

それとも、愛犬が何かを伝えたかったのかな?

と思ったりしました。

お答えをいただけましたら幸いです。

よろしくお願いします。

 

 

あのね、これって不思議ではなくて、

 

あなたが不思議に思っているだけ

 

だと思います笑う

 

わんちゃんの脳を調べましたか?

 

脳に血栓のようなものが出来て

 

いましたね。

 

年齢もあったのでしょう。

 

カラスが来たから死んだわけでも

 

わんちゃんの死をカラスが予期して

 

集まってきたわけでもありません。

 

たまたま、本当に偶然のことでした。

 

 

今でこそ、お葬式は黒になりました。

 

そこでカラスは黒いから、縁起が

 

悪いとなりました。

 

いっとき黒猫も不吉だといわれた

 

時代がありましたね。

 

風評被害ですけれどね。

 

西洋文化が入ってきたことで、お葬式

 

は黒になりましたが、

 

明治以前、お葬式は白だったのです。

 

ワンちゃんの死は、年齢によるもので

 

ありまして、何かが関係している訳では

 

ありませんのでね、必要以上に考え

 

すぎないことだと思います笑う

 

 

まさよ様

私の不思議にお答えを下さりありが

とうございました。

あの時、空を飛んでいたのは幽体離脱

だったのですね

やっぱりもう少しこちらで生きなさい、と

戻して下さったのですね

 

まさよさんの仰る通りで

出血が多く中々体調、血液濃度も戻らず

産後1ヶ月ほど入院したままで

家族にも心配をかけてしまい

大変な経験でしたが、当時若く無知で

適当な私に、しっかりしなさい!って

お勉強だったのかもしれませんね。

赤ちゃんを授かって出産するのは

本当に命がけなんですね

 

いつも頭に上に浮かぶ女神様がいらっ

しゃるのですが、その女神様だったら

嬉しいです。ありがたいです

 

飛んでいる時とても気持ち良くてどんどん

上へ上へと、向かっていたので、あのまま

だと子供達にも会えず…だったのですね。

今3人の育児させてもらえてるのが本当に

有り難い事なんですね。

 

長女は本当にカラダが弱く一歳まで

はほぼ入院していましたし、その後も

入退院を続けて大きくなりました。

まさよさんの仰る通りで誤解されたり

辛い経験も多かったですが

中学生の頃からようやく生き生きと

楽しく過ごせるようになった様に思います。

 

寄付は初めてのことなので

信頼出来るか、大丈夫な所か

よく調べてから行ってきます

ありがとうございました。

 

はーいありがとう笑う

 

-日記