見逃せない区長の激安セール開催中!
良い天気です TOKYO
今日は直行直帰でお仕事なので
この時間に鉄道移動。
朝が遅いと風景が違って見える
朝の時間ってみんな一緒だから
会う人も同じで
ハロウィンも近いけど
今年は蜜を避けて渋谷に来るな
区長も会見していました
私はバカ騒ぎする年齢でも
ないので一人おとなしく
週末を過ごしています。
来月になると断捨離の続き
外来あるの忘れていた・・・
来月は身体によいこと
しないと数値に出るよ・・・・
そんなこんなで?
今日も良い日で
行ってきまーす。。
だから区長は嫌いなんだ
最初の話。
スマホに「メッセージ」が入っていた。
なんだろうと思って開いてみると、
ご本人様不在の為お荷物を持ち帰りました。ご確認ください。
との文面が。
書物なら不在でもポストに投函してくれる。
また、荷物の場合でも不在標がポストに入っているはず。
なんだろうと訝しく思ったが、興味本位で添付されていたURLにアクセスしてみると、今度は、
お客様がご利用のauじぶん銀行口座に対し、不正なアクセスを検知しました。セキュリティ強化のため、更新手続きをお願いします。
との文面。
おいおい、荷物の不在と話が変わっているじゃないか。
案の定、その次の画面は個人情報を盗み出そうとするフィッシング詐欺だった。
次の話。
これはもう、世田谷区長の保坂展人さんのツイッターを転記しておくだけで説明は不要だろう。
大阪で行われる住民投票は、「大阪市廃止・特別区設置」の住民投票であって、「大阪都設置」の住民投票なんかじゃない。
ただぼくが気になるのは、このツイッターを転記するにあたって、保高展人さんの了解を得ていないこと。
ぼくはツイッターをしていないし、連絡の取り方もよく分からない。
で、怒られたらその時点で丁寧にお詫びをしようとは思っている。
次の次の話。
菅首相によってスマホの料金値下げがぶち上げられ、マスコミも連日その件を報じている。
でも、なぜスマホの料金値下げが、首相が取り上げるべきこの国の最重要課題なのだろうか。
諸外国よりも高いという説明があるが、果たしてホントウなのか。
どうもこの国の政府(官僚も)のいう事は信用ならない。
ということで調べてみると、PRTIMESというところが、「2020年年 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査」というものを発表していた。
その報告書によると欧州・米国・韓国と比較した上で、
「日本のスマートフォンの料金水準は中位レベル、通信品質は上位レベル」と結論付けている。
(1) スマートフォン料金の海外比較
― 日本の料金水準は、中位レベル。欧州より高く、米国・韓国よ
り安い水準。
(2) 通信品質の海外比較
― 日本の通信品質は、上位レベル。
― 日本の4G接続率は、98.5%。調査対象国の中で最も高
い。
― 日本のダウンロード通信速度は、49.3Mbps。調査対象6カ
国の中で2番目に速い。
(3) 日本のスマートフォンユーザー向けのWebアンケート
― サービスエリアや通信速度に対するユーザーの満足度が料
金面と比して高い。
携帯電話が重要な社会インフラとなった現在、料金水準のみならず、日本の利用者の通信品質に対する要求水準等も踏まえた分析等が必要ではないだろうか。
とも記している。
なぜ、スマホの料金値下げだけが、問題にされてたのだろうか。
でわ、でわ、問おう。
原発稼働の電気料金は?リニアを無理強いするJRの料金は?国営放送化しているNHKの受信料は?それらの料金値下げは問題にならないのか。
さらに言うなら消費税はなぜ値下げの対象にならないのか。
なんだか、自分たちの懐は傷めずに許認可権を背景に狙いやすい弱いところを選んで、値下げというおいしいエサを国民の前にぶら下げているだけとしかぼくには見えないのだが。
これって、一種のフィッシング詐欺じゃね。