１．Maryさん

各地に美味しいナポリタンの

聖地的なお店はありますね（＾＾）

「パスタ」と呼ばれるより前

「スパゲッティ」時代の

日本流イタリアンの傑作ですね（笑）

兄弟姉妹での争奪戦という

ヤツは居ませんでしたが、

私は母がヤツだったようです（苦笑）

２．YAMAKURIさん

ポンヌフは美味しいですよね～

あのボリューム感もまた

魅力の1つですね（＾＾）

おじいさんは引退されたようですが、

新橋を支える庶民派の味、

変わらぬ美味しさは

定期的に食べたくなります♪

３．星の砂さん

大好物の玉子焼き、

最後に取って置いたのを

食べられたショック・・・

きっとこれが「ヤツ」を産んだ

きっかけなんでしょうね（笑）

写真のパスタは

新橋の庶民派の名店「ポンヌフ」

というお店の名物の一皿です（＾＾）

熱々ボリューミーの一皿ですが、

女性一人客も多い、

大人気店なんですよね～

４．オハラショーコさん

これ、私は記憶が無いのですが、

逆に母から聞いたエピソードです（笑）

好きなものは最初派の母、

人類誰しもそうだと信じていたそうで、

残ってる＝嫌い

というロジックしか無く、

玉子焼きを食べたそうですが、

同じ事を父の何かにした時に、

「それ、好きなんだけど」

と抗議されたようで、

好きなものが最後派の存在を初めて知り、

そこから思い返すと、

玉子焼きを食べた後の悲しそうな顔に

合点がいったようです（苦笑）

私は悲しそうな顔をして

涙を浮かべるだけで

後は静かに落ち込んでいたようです

５．カモミールさん

よくテレビなどに出て来る

大食い選手権の方たちのような

強靭な胃袋も消化器官も無いですが、

一通りコースも満喫出来る程は

美味しく食せます（＾＾）

後は自分の満腹中枢と相談しながら、

好きなものを最後に持ってくるのは

今も変わりませんね～（笑）

６．かおりさん

母は好きなものは最初派で、

人類全てがそうだと思っていたようです。

このエピソードの後、

父に似たような事をした際に

「それ、好きなんだけど」

とたしなめられて、

玉子焼きを食べられた後の

私の悲しそうな表情の理由が

初めて分かったようです（苦笑）

ポンヌフは美味しい上に

熱々かつこのボリューム感、

最高ですよね～（＾＾）

ホント、2人前と言われても

納得の量ですね!!

７．珊瑚さん

母と食事に行くと、

ホント大変なんです（＞＜）

互いに大ストレスとなります（笑）

私が天婦羅を食べ終わり、

〆の天丼が終わっても、

まだ最初の海老が残ってる・・・

なんて状況ですからね（苦笑）

焼き鳥も、

もう積めない・・・というくらいの

焼き鳥の山が出来上がります。

イタリアンマンマが出してくれるような

ドーン!!としたパスタ、

パスタってあれですよね～

とぐろの一巻きはNGです（笑）

８．愛羅さん

このエピソードの記憶は

私には無いのですが、

恐らく子供心に最後の玉子焼きに向けて

楽しく食事を組み立てて

食べ進んでいたのでしょう。

そしたら・・・目の前で取られる玉子焼き

泣く事も無く、ただ黙って涙を浮かべ

悲しそうな表情をしていたようですが、

人類皆好きなものが最初派、と

本気で信じていた母には

悲しそうな表情の理由も

何も通じなかったようです（苦笑）

９．ニャッキ、リスさん

『カリオストロの城』のパスタ、

『ラピュラ』のトースト、

『ハイジ』のチーズなどなど

飯テロ作品が多いですね（＾＾）

このポンヌフのナポリタンくらいの

ボリューム感が嬉しいですよね♪

これはハンバーグが付いている

セットですのでまだ控え目ですが、

スパゲッティ単体オーダーですと

さらに大盛りとなります（笑）

１０．トモカさん

いえ、このエピソード、

私の記憶には無いのですが、

母から伝え聞いたエピソードです（笑）

そして、

「食べるの早いよ」に対して

「あれのせいじゃない??」とは

言い合ってます（笑）

本場讃岐の方も、

うどんは飲み物、喉越し!!

と言いますから、

麺類は飲み物ですね～（＾＾）

はい、私もうどん、そば、ラーメン、

麺類は飲んでます（笑）

ですので、焼き鳥も天婦羅も

あれもこれもマウンテンになる

母の食べ方が分かりません（＞＜）

１１．kotatsu55555さん

これ・・・

私は記憶に無いんですよね（苦笑）

「ヤツ」から聞いた話ですが、

人類皆好きなものが最初派、と

信じて疑わなかった母、

残す＝嫌いというロジックしか無く、

食べたようで、

私の悲しそうな表情の理由も

まるで思いが至らなかったようです。

同じ事を父にした時に

「それ、好きなんだけど」とたしなめられ

人類には好きなものが最後派もいる、

と初めて知ったようで、

その時にようやく

玉子焼きを食べられた後の

私の悲しそうな表情の理由に

合点がいったようです（苦笑）

高級店のあの一口パスタ、

あれは「パスタ」ではなく、

お腹を一瞬で通り過ぎるだけの

「パス」ですね（＞＜）

このポンヌフのナポリタン、

ボリューム感も最高ですし、

味も良く大満足の一皿です♪

１２．Maryさん

私も全ての食べ物は

飲み物か!?

というスピードです（笑）

やはり美味しい物は

なるべく早く

食べたいですもんね（＾＾）

きっとヤツがダッシュで来ているのを

感じていらっしゃるのだと思います（笑）

１３．emiemiさん

あの大皿にちょっとだけ盛る
皿、

日常使いには不便でしょうね（笑）

モデル体型のような方の

コースの一品用の皿でしょうから、

パスタ単体で食べたい肉体派には

ガッツリと盛れる皿じゃないと（笑）

このポンヌフのナポリタンは

味もボリュームも温度も全て揃い

最高なんですよね～（＾＾）

これ、ナポリタン単体ですと

さらに大盛りになります!!

母は人類皆好きなものが最初派と

信じて疑わずに

この頃まで生きて来たようですので

私が嫌いだから残しているとしか

思わなかったようです。

しかし、当時の私には

それを伝える手段も無く、

ただただ悲しい表情をして

落ち込んでいたようです（苦笑）

１４．りんりんさん

甘い玉子焼きは

もはやデザートの幸福感ですね♪

最後に食べようと温存していたら

悲劇が襲いました（苦笑）

最近、お洒落イタリアンのお店を

紹介されている方のブログを拝見しては

「パスタが少ない・・・」

とよく思っています（笑）

やはりこのポンヌフのナポリタンくらいの

ボリューム感は欲しいですね（＾＾）

味良し、ボリューム満点の熱々、

洒落た感は無いですが、

美味しい三拍子の揃った

満足度の高いお店でおススメです♪

１５．むうさん

母も、持ち帰りの出来るお店では

結局持ち帰りにする事が多いです。

世間一般よりも

遥かに早い私と

遥かに遅い母ですので、

共に食事をすると

互いにストレスがかかります（笑）

写真のはポンヌフというお店の

名物の一皿ですが、

確かに2人前はありそうな量ですね～

しかし、店内はこれを目当てに来る

女性の一人客も多く、

美味しいものは別腹で

入っちゃうようです（＾＾）

１６．須坂動物園のくまひゃんさん

確かに「一人前」って

押しつけがましい表記ですね（笑）

お前に一人前かどうかを

決められたくないわっ!!

と言いたくなりますね～

どうせ一人前では足りないですし

6人兄弟の末っ子でしたら

周囲はリアルにヤツだらけですね（苦笑）

それは食べる速度も上がり、

ヤツが来る前に食べ終わりますね!!

蕎麦も打ち立て、茹で立てを

サッとたぐって食べるのが

何より美味しいですよね（＾＾）

外食パスタの中で、

満足出来る数少ないお店が

この新橋のポンヌフとなります♪

１７．しーchanさん

流石に3歳の、

ヤツの存在を知る前の私ですと、

遅い母よりも遅かったようで、

大好物を取られてしまったようです（笑）

外食パスタは、

私もほぼ頼みませんね～

数少ない例外が、

この新橋のポンヌフの一皿です（＾＾）

水曜日がパスタの日、

海軍の金曜カレーのようで

決まった固定メニュー、良いですね♪

私もパスタは大量に使います!!

大学時代は一人で一食に500gは

茹でてました（笑）

１８．mutugorou-sanさん

いえいえ、

ヤツが来てしまいますので、

料理が提供された瞬間から

時計がチクタクなってきます（笑）

１９．駿河湾桜子さん

甘い玉子焼きは

美味しいですよね～（＾＾）

好きなものは最後に取って置き、

幸せの口で食事を終えたいですね♪

『カリオストロの城』の

ミートボールパスタは

美味しそうに見える為、

再現される方は

結構いらっしゃいますね（笑）

山口県に

再現性の高いお店が

あるんですね～!!

２０．Himawariさん

ヤツは来ましたね～（＞＜）

ゆっくりながら

最後の玉子焼きを楽しみに

段取り立てて食べていただろうに

その玉子焼きが奪われる悲哀・・・

きっと早食いへの第一歩を

刻むきっかけと

なったことでしょう（笑）

ポンヌフは

お洒落イタリアン全盛の今でも

大人気のお店で健在です（＾＾）

昨日の夜、ライブ配信中になんとなく話した

「今日がお母さんになって27年目の日だった」こと。

もちろん自分の中でわかっていたことなんだけど、

世に放った瞬間に自分の気持ちが勝手に溢れて驚いた。

「嬉しい」「悲しい」「重荷を下ろした」「せいせいした」

「感慨深い」etc・・・・

まとめようとしても気持ちが纏められない。

どれも思い当たり、どれかを組み合わせたという感覚でもない。

この気持ちをどうやって表現したらいいかわからなくて、

瞬間的に溢れた思いをちょっと飲み込んだ。

だって、ここで泣いたらかっこ悪いと思ったのだ。（笑）

私ったらなんて普通の人なのでしょう、うふふ。

それはさておいて。

ライブ配信を終えてから、気持ちを言語化できないことに私、しばし悶絶したのだけれど。

そこにあるのは

わさわさはするけど、

なにも起きない穏やかさだったので

安心して眠った。（笑）

朝起きて、

またラヂオでその話をしたのだけれども。

あの時、沸き起こった気持ちなんだったんだろう？って思ったことと一緒に、

自分の中に、「起きた感情を言語化できないもどかしい気持ちが

不安ではない」という不思議な感覚に自分になったことに気づけたことが

もしかして「奇跡」じゃないのかなと。

外から見える結果的な奇跡は本当に素晴らしい。

そして、その奇跡の源って

こんなふうに

自分の内面に起きてることを奇跡だと認めることから

始まるのかもしれないなって思ったんだ。

と、ここまで言語化してみた。（笑）

今は昨日よりさらにほっとして

雪を愛でつつ、

何が起きても

砂を噛んでるような人生だった頃の自分を

懐かしく思い出しながら

次の言葉を産み出してる。

だいじょうぶ。

すべて、満を持して

この世に生まれでてくる。

27年前とおなじように。

人に、どう思われるかを超えて

自分の表現する世界を創り出してみたいあなたへ。

あなたの世界を言葉で創りだすお手伝いします。

最善のカタチであなたのに届く

幸坂ゆうあの「読むサプリ」。

あなたの「生きるチカラ」になりますように。