日記

なぜ苦痛がモテるのか

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苦痛は民主主義を超えた!?

 

こんにちは

山田和魅ですベル

 

 

 

↑↑これは大切

 

 

 

一昨年
とても尊敬する先輩から教わり
ストンと腑に落ちたお話しを
ご紹介します。

『怒り』には
大きく分けると
二種類あるそうです。

一つは、
自分の中に相手と同じ要素があると
共鳴して湧き上がる『怒り』、

もう一つは
自分の中にある『怒り』という感情に、
触れてしまった時に
抑えられなくなる『怒り』。

どちらの『怒り』にしても
その要素を手放して、
新いパターンに移行する時期に
入りかけた時、浮上する感情
と言われています。

ということで、
『怒り』を感じることが増えた時は、
大きな変容期に入った
というサインなのです。

どの人にとっても

芯からキツい時期でもありますが、
本当に大切な段階に入ったので
毎日、自問自答の時間を持って
内側に入る時でもあります。

実は
おめでたいことなのですベルベルベル

2017年頃から始まった
『心身の痛み』
『感情の痛み』

その元にある
『怒り』

本気で向き合った時は
まさか自分の内側に
そんな醜い感情があったのか!
と思い知らされることに
なります・・・

その感情こそが
人間を人間たらしめる
『エネルギー』でもあります。

浮上中は
もがき、のたうつ思いですが

そのエネルギーも
自分の大切な一部として
抱きしめ、
味わい尽くすことで
自然と明るい方へ
解放へと向かっていきます・・

人間の根底にある『怒り』
そのたった一つの事象の向き合うのに
3ヶ月かかる人もおられますが

私たち人間は
生きている間に
自分の感情に
責任をとることになっています。

『怒り』という感情は
病気、痛みという

肉体から発する言葉、
精神の苦痛という言葉で
訴える手段を持っています。

こんなことを
書いている私も人間ですから
全然 他人事ではないのです、、

(向き合い味わい手放す繰り返し)

今日は
怒りには二種類あり

一つは、
自分の中に相手と同じ要素があると
共鳴して怒りが湧くという側面、

もう一つは
自分の中にある要素に、
自分で怒ってしまっている
という側面がある

というお話をしました。

 

 

 

 

 

今日も内なる『感情』に向き合い

良き一日を過ごしましょうね(^ ^)

 

 

 

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先日、という記事を書きました。

 

この記事の影響で、自分の子どもが月冥王星スクエアを持ってれば自分は毒親なのか?と心配された方も多かったかもしれません。

 

恐がらせてしまっていたらすいません。

 

コメントでも不安になられてる方もおられたので、本日は、恐れないでくださいね、ということを書きます。

 

昔の記事であるにも、その答えが書いてますので、是非、この記事もお読みください。

 

月と冥王星のハードだけでなく、月と土星・天王星・海王星のハードも、かなり親のキツイ影響を受ける。

 

子どもの月にそういうハードなアスペクトあれば、母である自分はどうすればいいのか?

 

結論から先に書きます。

 

「気にしなくていい」

 

が結論です。

 

子どもは子ども、親は親。

 

子どもであろうと別人格。

 

子どもには子どもの人生がある。

 

子どもの月がハードな場合、きっと、その子どもは現世において、母親との葛藤をどうにかしていくカルマなのかもしれない。

 

親が気にしすぎることはないのです。

 

気にしすぎることは逆に、母の不安が子どもへ投影されていって、更に子どもを苦しめることになります。

 

子どもの人生は子どもの人生。

 

先日の記事でも書きました弟子のネリマですが、獅子座の月とさそり座の冥王星のスクエアで、子どものころからずっと母親の支配を受けて苦しんできました。

 

しかし、その苦しみがあったからこそ、ネリマは今現在、トートタロット、医療占星術、前世占い、アクセスバーズ、可能性クラブ、レンタルサロン、ネリマカフェなどの活動を通じて、「人は誰にでも可能性があるんだよ」って、みんなに問いかけていってます。

 

自分の可能性を追求し、人の可能性を応援する。

 

これがネリマのやろうとしてることです。

 

これは、月冥王星スクエアという壮絶な葛藤があったからこそ生まれてきた「志(こころざし)」なのです。

 

ネリマが平々凡々と生きてたら、今の活動なんてしてなかったかもしれない。

 

子どもが月冥王星スクエアを持っていようと、それは子どもがなんとかしていくべきことなのです。

 

母であるあなたが気にすることはないのです。

 

それよりも、あなたの子どもを信じて、この子はきっと、どんな葛藤や苦痛も乗り越えていく!!って信じてあげてください。

 

「その子を信じる」

 

それだけでいいです。

 

子どもが月冥王星スクエアを持ってるから、母である自分がどんな悪い影響を与えてるのか?とかを恐れる必要はないです。

 

恐れを持つことが毒親になっていきます。

 

「気にしなくていい」

 

そして、

 

「その子を信じる」

 

それだけでいい。

 

苦しみというものはけして悪いことではない。

 

苦しみというのは、人を成長させるためには必要なものでもあるのです。

 

苦しみを知らずに育った人間は、ゆくゆくはもろく崩れ去っていってしまう。

 

子どもが月冥王星スクエアを持つお母さまへ。

 

もう気にしないでください。

 

その子の未来を信じてください。

 

 

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