日記

いま、ボカロの乱れが問題となっています

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ボカロ ホッとする安心

おは。

 

朝夕が寒いな・・・・寝相が悪い俺には厳しい季節。( 一一)

 

風邪ひかないようにしよう。

 

今朝は、ボカロ曲を聴きたい気分。

 

 

失恋メルト:ミク&GUMI

朝目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ
キミのこと
思いきってアルバムを
捨てたあの日を
忘れたくて

 

二人の思い出
消せないこのリング
置いて出かけるの
今の私にはつらすぎるから

 

メルト
溶けてしまいそう
好きだなんて
もう二度と言えない
なのにメルト目がキミを探す
もう恋なんてできない 私
だって今でもこんなに
好きだよ ♪

・・・・・・・・・・・・

朝から失恋ソングというのもなんだけどな。

 

深い意味はない。

 

 

週末、自宅近くを散歩しました。

 

本当に田舎だよ。笑

 

シラサギ?かな。

 

いました。

結構、近くに行っても逃げないんだよ。

 

田舎だと、警戒心も薄いのかな。(゜゜)

 

のどかな風景というか、住宅地の周囲は畑。

 

静かでいいけど・・・・何もない。( 一一)

 

まぁ、心休まっていいのだけど。笑

 

 

Amazonプライムデーで色々と買い物をしています。

 

今日までなんだけど・・・これを購入するか?迷っています。;一_一

機械式(自動巻き)

シースルーバックだし、いいな~。

 

20%OFFだしな・・・・

 

どうしよう。(-_-)

 

 

いかん、こんな時間だ。

 

仕事しよう。

 

では、良い一日をお過ごしください。

 

 

 

うわさのボカロ情報が満載♪

 「じゃ、かんぱ〜いっ。」
30人みんなで
上にあげたのは、
もちろんビールではなく、
サイダー。
炭酸苦手なやつは、ウーロン茶とか、
オレンジジュースとか。
でも、
疲れた後の
この、しゅわしゅわが、
最高なんだよなぁ。
「あーっ。」
一気飲みした後
上を向いて、
息を吐く。
後夜祭の後のクラスの打ち上げ。
なんと、P組全員が集合して、
カラオケ屋の大きなパーティルームが大騒ぎになっている。
ほんと、
やった。
やり遂げたぁ。
しみじみと、
サイダーを味わいながら思ってると、
みんなも嬉しそうにあちらこちらで話し出す。
「花沢〜。
お前の脚本最高だったよー!」
ばしばしと、
花沢類くんの肩を叩く倉橋くん。
「いやいや、
原作が良かったからねぇ。
あと、
ニノがキャストのスペック考えながら、
いい構成してくれたし。
それにお前らが、
衣装いいの見つけてきてくれたから、それだけで劇や広報部が盛り上がったじゃん。」
へへ。
衣装部の陽向、宣伝部の颯太の林田twinsも、
近くに寄ってきて、
嬉しそうに太田智史に話しかける。
「智史くんはすごいよね。
先生たちや、女子高生の心。
つかみまくりだったじゃん。」
「ふふ。任せてください。
伊達に、『STORM学園の隠密』とは呼ばれてませんから」
智史が胸を張る。
「キャストも最高だったよー。」
優と慶の大多喜twinsも、
ヨコと後藤くん、涼介と岸くんの方に向かって話し出す。
「いやいや、お前らの力作。
プロジェクションマッピングが、
あったからだよ。
あの砂漠の夕焼けとか、
花火のやつ。
最後だってさ。
幕が閉まってからも、
お前らのプロジェクションマッピングの花火がずっと上がってるから、
お客さんたち立てなくて、
見惚れてたじゃん。」
「それはさ、
ショウ王子とか、マサキ姫とか、
ダンサーさんや、
ジュンとかに、
やられちゃったんじゃないのぉ?」
宮内くんが、
佐野くんの方を見ながら冷やかす。
「そんなことねぇよ。
ライダー宮内仕込みの殺陣もすごかったから、
見応えあったし。
それ言ったら、
大野と二宮のファンもすごかったじゃん。」
あっちの方で、わちゃわちゃと二人で喋ってるのは、
青の国と黄の国の王子。
いままで、
大野さん以外とあまり話すことのなかった
岩崎あすかも、
この学園祭で色々な人と話すきっかけができたのか、今日は大村奏と園里緑龍と新家と相崎でゆっくり話をしている。
そんななか、佐野くんが呟く。
「俺はさ。
何より
松本プロデューサーが怖かった。」
「はっはっは。
そうだよね。
僕もいきなりなんか振られるから。
すっごい怖かった。」
大声で笑いながら、
賛同するのはジェシー。
ジェシーも歌を歌いながらも、
松本の無茶振りに答えたり
みんなとの調整役をやったりして、
疲れただろうな。
ほんと、ご苦労様。
ダンスチームの、
さっくん。大道寺。竜哉。虹野は
さっくんに教えてもらったサイリウムダンスが、
めちゃくちゃ気に入ったらしくって、
カラオケのボカロの曲に合わせて踊ってる。
ほんと、
みんな拍手して、
大受けだし。
ほんと、良かった。
みんな一つになった。
カラオケ屋のソファに、
雅紀と二人で座って、
サイダーを飲みながら、
にこにことみんなを見つめてたら、
「お前らー。
誰一人、俺の活躍に触れないじゃないかー。
みんな、俺の歌を聞けー!」
マサルがマイクを握って、
大声で叫んだと思ったら、
すごい声で、歌をがなり始めて、
みんなで笑った。
⭐︎つづく⭐︎

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